カンムリワシ

カンムリワシ その1

カンムリワシ その2

和名/カンムリワシ
学名/Spilornis cheela perplexus
分類/タカ目タカ科

 全長約55cm、翼開長約120cmで、頭頂に白と黒のまだら模様の冠羽がある。成鳥は胸から体の上面が黒褐色を呈する。腹は褐色の地に白い斑が散在し、尾の先端部に黒い帯がある。若鳥は全体が白色がかる。石垣島、西表島、小浜島、与那国島に分布する(与那国島から近年の記録はない)。水田や湿地など、森林に接した開けた場所で採餌し、森林をねぐらや休息地、営巣場所として利用する。営巣期は4〜7月、一腹産卵数は1卵。食物はカエル、トカゲ、ヘビなどの両生類や爬虫類、カニなどの甲殻類、昆虫類で、湿地周辺の樹木や電柱に静止して獲物を待ち、飛びおりて捕獲する。国指定特別天然記念物、国内希少野生動植物種、環境省レッドリストおよび沖縄県レッドデータブックでは絶滅危惧IA類に指定されている。(撮影者/上:西村雄貴 下:青柳克)


Web図鑑で掲載されている写真の著作権は撮影者にあります。
画像データの無断使用・複製・転載・借用等を固く禁じます。

代表あいさつ 代表あいさつ

登録範囲:
環境関連(動植物・大気・水質)の調査解析
建設関連の現場技術(工事監理)、土木建設に関わる設計及び付帯する測量業務、
都市計画及び地域計画コンサルタント業務

カレンダー
      1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31      

2018年12月