フイリマングース

フイリマングース

和名/フイリマングース
学名/Herpestes auropuncatus
分類/食肉目マングース科

 全長60cm前後で、黒褐色から黄土色の細長い体形をしている。原産地はアラビア、インド、中国南部、東南アジアであるが、ハブの駆除を目的として1910年に沖縄島と渡名喜島に持ち込まれ、1979年には奄美大島にも移入された。森林や草地に生息し、昼行性で、小動物や昆虫類のほか、果実なども食べる。ハブ駆除の効果は不明であるが、絶滅危惧種のヤンバルクイナ、ケナガネズミ、バーバートカゲ、イボイモリなどを含む在来動物の捕食が確認され、島嶼生態系に大きな影響を与えている。2000年から沖縄島と奄美大島(渡名喜島には定着しなかった)では駆除事業が進められ、2013年に特定外来生物に指定されている。(撮影者/青柳克)


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登録範囲:
環境関連(動植物・大気・水質)の調査解析
建設関連の現場技術(工事監理)、土木建設に関わる設計及び付帯する測量業務、
都市計画及び地域計画コンサルタント業務

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