ヤエヤマセマルハコガメ

ヤエヤマセマルハコガメ

和名/ヤエヤマセマルハコガメ
学名/Cistoclemmys flavomarginata evelynae
分類/カメ目イシガメ科

 甲羅が高くドーム状に盛り上がり、頭部の側面は鮮やかな黄色。甲長17cm前後に達するカメ。腹甲は蝶番があり可動で、頭部・四肢・尾を引っ込め、甲を閉じることができる。そのため「箱ガメ」の名が付けられた。石垣島と西表島のみに分布する固有亜種で、主に林床の湿潤な照葉樹林に生息する。昼行性で、木の実などの植物質から昆虫、ミミズ、陸貝などの小動物まで様々なものを食べる。森林伐採による生息地の消失、森林の乾燥化、交通事故、側溝への転落死などの諸要因により存続が危ぶまれる。国指定天然記念物、沖縄県版レッドデータブック及び環境省版レッドリストで絶滅危惧II類に指定されている。(撮影者/青柳克)


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登録範囲:
環境関連(動植物・大気・水質)の調査解析
建設関連の現場技術(工事監理)、土木建設に関わる設計及び付帯する測量業務、
都市計画及び地域計画コンサルタント業務

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